1967 FORD Country Sedan Wagon レポート31-40

289エンジン・3速マニュアル・オーバードライブ付き・エアコン付き
パワステ無し・フロントドラムブレーキ

レポート31 2009年6月30日

フロントブレーキドラムの部品交換です。

・ホイールシリンダー
・ブレーキライニング
・ブレーキスプリングKIT
・フロントハブベアリング
・ハブシール

先日、点検した時に、ライニングの割れや、
ホイールシリンダーのブレーキフルード漏れが少しありましたので、
上記の部品交換です。

ドラムの研磨も無しです。
もしかして?この車は、初めてのライニング交換なのかな?
と思いましたよ。

バックプレートにライニングが擦れて段付きがあるときは、
溶接して、削り、当たり面を修正するのですが、
今回はそれも必要なかったですね。

感触はとてもGOODです。
ディスクブレーキに変更するのはだいぶ先ですかね?

レポート32 2009年6月30日

フロントスウェーバーの交換です。

このような車はフロントコイルスプリングはノーマルで、
スタビを少し硬めの物を入れるのが、好みです。
町乗りしやすくなります。
フロントのロールを押さえるので、
車線変更や交差点を曲がる時に乗りやすくなります。

ADDCOの1-1/8インチの物で、ノーマルと比べるとだいぶ太くなります。

1967~72のサンダーバードやリンカーン用なのですが、
問題なく取り付け出来ました。

こんな物、もし合わなかったら誰も買ってくれませんよね?
結構ドキドキしました。

レポート33 2009年8月6日

トランスミッションの脱着です。
・オイルシール交換
・ガスケット交換
・ミッション内部点検
・クラッチ点検
・オーバードライブソレノイド修理

最初からオイル漏れはしていたのですが、一度綺麗にして、オイル漏れの具合を確かめていました。
やはりオイルシールなどを交換した方が良いので、部品発注してオイル漏れ修理です。
ついでにクラッチ点検をしたのですが、まだまだ使えますので、このままです。

エンジンオイルパンの増し締めとリヤシールのシーリング、ミッションマウントブラケットやリンケージ、ミッションケースなどをペイントして、組み込み、組み付けです。
一度綺麗にしておけば、今後何かオイル漏れなど有ったとしても、すぐに解りますからね。
リンケージのグリスアップもして、動きも良好です。

コラムシフト3速マニュアルは結構楽しいです。

普通に乗っていて、何の不具合も無く、そろそろやることが無くなってきました。
あとは、ヒーターコアかな?
とってもめんどくさそうなので、これは10月ぐらいになると思います。
ヒーターコアがないとエアコンの温度調整が効きにくいです。

真夏でもエアコン効き過ぎて、寒くなるので、夜のドライブはスイッチ切ったり、入れたりします。

レポート34 2009年8月31日

リヤゲートのパワーウィンドーレギュレーターローラーが割れました。

プラスチックのローラーなのですが、パックリ割れてしまい、

ガラスが斜めにガコン!

っと落ちまして。。。

アメリカオーダーしても、こんな物有るかどうか解らないし、

毎日乗っているから、そんな時間待ってられないので、

アルミを削って制作です。

ブレーキマスターシリンダーのアルミピストンを削って製作です。

モーターは元気に動いているし、配線コネクターの接触も脱着注油して、

バックドア内部のゴミ掃除をして、動きは良好です。

レポート35 2009年9月9日

アメリカ車雑誌の取材がありました。

アメ車マガジン 9月16日 発売予定
A-CARS   10月3日 発売予定

アメ車マガジンはbig mama cafe の前で撮影
http://bigmamacafe.com

A-CARSの取材前には、少々オイル漏れをしていた
インテークマニーホールドを脱着して、ガスケット交換。
インテークはそのままでペイント。
とても綺麗になり、エンジン調整もやり直して、
さらに快調です。

最近は昼間でもだいぶ涼しくなってきて、
エアコンが効きすぎます。。。
あまりにも寒いので。 温度計で測ってみると  5° 
5° ですよ。。
寒い訳です。 

ヒーターコアがまだ付いていないので、温度調整が効きません

そろそろ、ヒーターコアを付けなくてはいけませんね。

右フェンダー脱着となります。

10月になってからかな?

レポート36 2009年9月29日

フューエルフィルターの交換です。

AC-DELCO GF-434

2バレルキャブレターに直接付いているフィルターです。

インテークマニーホールドを脱着した時に、漏れがあったので交換しました

ナットの部分をエポキシで固めて、漏れは止まっていたのですが、
そのままって訳にはいかないので。。。

フューエルフィルター交換  
それだけです。

レポート37 2009年10月3日

A-Cars 2009年11月号です。

カラー4ページで取材記事が掲載されております。

取材をして頂けると、その車について、

詳しく調べてもらえるので助かります。

実際に雑誌が発売されてから「へ~そうなんだぁ。知らなかった」

なんて事は良くあります。 

そんなもんです。

レポート38 2009年11月1日

そろそろヒーターを使うこともありますので、ようやくヒーターコアの交換です。

最初からヒーターコアは繋がっていませんでしたが、
半年ぐらい前に水を通してみたことがあります。

その時は、もちろん漏れてきました。
やはり漏れてきたのですが、
フェンダーを外さないとヒーターコアの交換が出来ない様な感じだったので、
今まで保留していたのです。

今回ようやく作業をすることにして、
フェンダーを脱着することは覚悟していたのですが、
インナーフェンダーだけをずらして何とか交換することが出来たので、
外装に跡は残りませんでした。

外したヒーターコアの写真もありますが、見事に漏れてますね。
たぶん初めて交換すると思うので、こんな物でしょう。
カバーのシーリングもやり直して、ホースも取り付けして、終了です。

あと、3ヶ月で1年経とうとしていますが、あとは、
・カーペットの交換
・クラッチディスクの交換
・スペアキー作成
ぐらいですかね。

そろそろ乗り換えの時期かなぁ?
エンジン載せ替えかなぁ??

レポート39 2009年11月5日

フロントコイルスプリングとショックアブソーバーの交換です。

フロントショックは元々1971サメカマの物を借りていましたので、
サメカマをサーキットで走らせようとしたら、
ビルシュタインのフロントショックが無いことに気が付き、
アメリカオーダーしたのです。

部品が届いてみたら、やはり町乗り車に、新しい物を付けたくなり、
古い方のショックはサメカマに返品しました。

フロントのスウェーバーも最近ブッシュがギシギシ音がするので、
脱着してシリコングリスでグリスアップです。
最初に塗った量が少なかったみたいですね。

フロントのコイルスプリングはだいぶ前に入荷していたのですが、
http://primeworks.co.jp/1967FORD/67FORD-6.htm

レポート24での作業で、スプリングカットしてからそのままでした。
今回交換したコイルスプリングはMOOGの物で、ナンバー8334
ノーマル交換用コイルスプリングですが、
1967~1972 FORDに使われている番号で、
カントリーセダンだと、
1967y 9人乗り、 428エンジン ヘビーデューティー
1967y 10人乗り 390エンジン ヘビーデューティー
1968y 9人乗り  428エンジン 
用のコイルスプリングです。
289エンジンのこの車よりも重いエンジン用のスプリングを使って、
少し硬くする訳です。

ハイパフォーマンスのコイルスプリングは高価な物で、
また、色々とスプリングが出ていない車種は、良くこの方法を使います。
寸法表から色々と調べられるので、ほとんどの車種に対応出来ます。

今回はフロントの車高を12mmアップしました。

レポート40 2010年2月25日

トランスミッションのオーバーホールとクラッチ交換です。

クラッチは以前に確認した時に問題は無かったのですが、
リビルトのクラッチは嫌なので交換します。

今回はミッションのベアリングとシンクロも交換です。

この時点で、既に購入されるお客様が決まっていたのですが、
部品も入手してあり、作業は最初からする予定でしたので、
納車点検も含めての作業となりました。