レポート18
2009年5月19日
リヤコイルスプリングの交換です。
アメリカに発注していた物はノーマルのリヤコイルスプリングで、
MOOGの物です。
調べてみると1966〜1976ぐらいのFORD、Mercury、Lincoln等と共通なんですね。
カーゴコイルも考えたのですが、ほとんど荷物を積まないので、
ノーマルスプリングにします。
スプリングはノーマルで、後日スタビを入れたいと思ってます。
実際に車に付いていた物はスプリングの線径もだいぶ太く、
ノーマルの物よりも短い物でした。
かなり硬そうなスプリングですね。
このスプリングの他に、左右ヘルパースプリングと、
ショックアブソーバーにもスプリングが付いていましたので、
アメリカでは、いったい何を載せていたのでしょうか?
そんなに重い物を載せるのであれば、フロントディスクブレーキに
変更してれば良かったのに。。
車高は下がってしまうかな?
とも思いましたが、全く変わらず。同じでした。
左フロントのコイルスプリングが、だいぶへたっているので、
フロントスプリングが来たら、車高調整します。
新品フロントガラスが来ましたので、
次回は、フロントウインドシールドです。
ガラスに飛び石の細かい跡が有ると、
天気の良い日にはとても気になりますので、交換します。
ヘルメットのシールドを交換するような感覚です。
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